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胎児期退行(バーストラウマヒーリング)の体験談

退行催眠療法(ヒプノセラピー)で胎児期退行(バーストラウマヒーリング)を体験した方の体験談です。

「A」さんの体験

私は容姿へのコンプレックスがとても強く、また、父親との関係が影響してか、男性不信でもあり、恋愛がうまくいかない事・自己否定の感情が強い事が悩みでした。

初めは未来世を見てみたいと思い申し込みしたのですが、ご相談の結果、幼児期退行を受けることになりました。

実は正直ちょっとブルーでした。。。
というのは、3年程前に他の所で幼児期退行を2度程受けた事があり、そのセッションで湧き上がった感情や思い出した事がとても辛いものだったからです。
必要だったからこそ、そのような感情が出てきた、、とは解ってはいたのですが。。。
それ以来、幼児期退行は頑なに避けていました。

ですが、今回幼児期退行を奨められた事でやはり「時期」がきたんだなと思いました。
幼児期退行はちょっと・・、とお断りする事もできたと思うのですが、最初に未来世を志望した時、カウンセリングの際に、「今日幸せでないなら、未来世も幸せなものであるはずがない」という中野さんの言葉に深く納得し、やはり幼児期に受けた傷をしっかり見つめて癒さないと、私が抱えている問題の本質的な解決にはならないな〜、もう逃げてはいけないな・・・と、 そんなこんなで 幼児期退行を受ける事になりました。

初めは真っ暗闇で何も見えず、催眠状態に入れなかったのかも〜と内心思っていましたが中野さんの誘導で次第に情景が見えてきました。

私は何か待っているようです。息を潜めてじっと「その時」がくるのを。。
どうも私は母親の胎内にいるようです。
ただとても心が重く、時折胸の真ん中がキューっと締め付けられて痛いのです。

なぜかと言うと、父方の祖父が母に「赤ん坊を堕ろせ」と言うからです。
私の意識(その時は肉体の存在を全く感じず、意識だけで暗闇に浮かんでいる状態)は、祖父が言った言葉も、母の苦しみも理解していました。

そこでなんと!私が取った行動は・・・母方の祖母の魂のところへ行って、「お祖父ちゃんに、私の事堕さないで、って言って!言って!!」と懇願したのです。
・・・これには本当に驚きました。。。

実は、中絶されかかったという事は、私が高校生の頃に聞いていました。
その時初めて、母が私を妊娠した時に、「これ以上子供はいらない。」と父方の祖父から言われた事、(私の上には姉と兄がすでにいました)
そして、兄と私の間には同じように言われ堕ろさざるを得なかった子供がいた事、母方の祖母が私を中絶する事に強く反対した事を知りました。
(私の田舎は相当な地方なので、本家の家長の権限は強大で、その祖父の言った事は絶対です。嫁の実家は何も口出しできない状態なので、母から聞いた当時、 「お、お祖母ちゃんそんな事よく言えたね、スゴイ・・・!!」と妙に感心^^;したものです)

私はどうしても生まれてきたかったようです。
今回のセッションで、どんな使命を持って生まれて来たのかを思い出せました。
育っていく過程で、様々な困難に出会うことも解っていました。苦難の連続である事も。
ですが、使命を果たす為に、敢えて困難な環境に生まれてくる事を選択したのも、私自身が強く望んだ事だったのです。
中絶をよしとせず、祖母の口を使い生まれたいと祖父に言ってもらった事についても、本当にこの世に生まれたいかを問う、ある意味最後のテストだったのかもしれません。
なぜなら、胎児の私は祖父の事を恨んではいなかったからです。
そして、生まれたばかりの私が思っている事は、「早くお祖父ちゃんに会いたいな〜」なのです。こうして反対されて生まれてきたのも、すべては約束された事だから。

祖父は私の事を溺愛し、日中は膝の上に座らせ、夜は同じ布団で眠り、それこそどこに行くのにもいつも一緒。私は祖父に育てられたようなもので、私自身も家族の中で彼を一番愛していました。

祖母は私の名づけ親になりました。姉と兄の名前は祖父が付けたのですが。。^^;

祖父も祖母も、私の誕生に際し、また、育っていく過程に於いて重要な役割を果たしてくれました。人生を歩むうえで本当に必要な事は何であるかは、2人から教わったと思います。
本当に・・・深く感謝しています。いつか私が光に還った時に再会できるでしょう。

私が解決したかった、容姿へのコンプレックスや自己否定の感情についても少しずつ解消できると思います。
なぜなら、このセッションで自分自身に対して尊敬の念を持てたというか。。。
私も、私に関わってくれている全ての人も、一人ひとりがそれぞれに使命を持ち、困難に立ち向かう為に生まれてきているという事が実感できて、「私も捨てたもんじゃないかも〜。自分を卑下する必要なんてひとつもない。」と思えたからです。^^

中野さんのセッション、初めてだったのですが、本当に貴重な体験ができました。
また伺いますね! 次回は彼との関係を見たいかも。。。^^むふ〜。

追伸:なんとなんと!!セッションから帰った夕方、一人部屋でまったりしていたら、田舎の母から電話がありました!(あまり電話とかしないんですよ、母も私も。実際、2ヶ月以上声を聞いていませんでした。^^;)やっぱり潜在意識は繋がっているという事なのでしょうかね〜?

「K」さんの体験

金のうさぎセラピールームで、前回、前世退行のセッションを受けました。
そこでは、今回の人生の使命や、なぜ、このような困難な人生を自分で選んだのかなどについてのメッセージを受けました。そのおかげで、ほとんど生きていく気力がなかった自分が、見違えるように生き生きし、世界がまったく違って見えるようになったことに驚きました。

そこで、転職という決断。長年勤めていた会社を辞め、以前やっていたフリーの仕事に戻る決意をしました。ところが、やはり、「この選択でいいのだろうか」という迷いがありました。そこで、もう一段、自分を引き上げたい。何か、自分を押し留めているものがあるのなら、それを浄化したいと思い、再度、金のうさぎを訪ねました。

すると、中野さんのカウンセリングを受けているうちに、「胎児期に行ってみませんか?」ということになりました。実は、私は、母が病気をしていたために、一度、堕胎されているのです。それなのに、どういうわけか、お腹の中に残っていて、こうして生まれてきてしまったという特異な誕生の仕方をしていました。「よほど生まれてくる理由があったのでしょうから、生まれる前の状態に戻ることで、もう一度、今回の人生の目的をはっきりさせることができるかもしれませんよ」と中野さんに言われて、納得。そこで、今回は、胎児期に戻ることにしました。

最初に見えたのは、病院の廊下にひとりで座っている母の姿でした。不安げな母。そのうち、病室に呼ばれて入って行く姿が見え、次に私は暗いお腹のなかにいました。すると、急に前方の小さな穴から冷たい風が吹き付けて、なにか、大きな鈎針のようなものが入ってきました。ものすごく、いやな感じです。鈎針がバリバリと音を立ててお腹の壁を削っていきます。血が大量に流れていきます。「いやだ、いやだ、いやだ」私は必死に奥へ奥へと逃げ込んで、鈎針に引っ掛けられないように身を小さく硬くしていました。私は絶対に出て行かないつもりでした。お母さんは痛そうです。私は恐怖におびえながら、すべてが終わるまでじっとしていました。

しばらくして、すべてが終わりました。母はほっとしています。でも、私は悲しい気持ちでした。「どうして、こんなことしたの?お母さん、病気だからしょうがないけど、でも、ちゃんと私を産んでね」と母に向かって祈りました。その後、私は母のお腹のなかでどんどん大きくなっていきました。母は、堕胎したはずの私が大きくなっているので最初は驚いていましたが、産むと決めてからは肝がすわり、最後までがんばってくれました。父は、とにかく心配していました。鈎針で掻き出したのですから、五体満足で生まれてくるかどうか、心配だったのです。と、同時にうれしそうでもありました。女の子の名前ばかり考えていました。

そして、出産。周りの壁が収縮し、頭がぎゅうぎゅう締め付けられてきます。掻き出されそうになったときには、あんなに必死に胎盤にしがみついていたのに、痛くて、痛くて、今度は出るのがいやになってきました。生まれていけば、また、身体に入って困難を乗り越えて行かなければならないことがわかっているからです。それで、怖気づいているのです。一方で、生まれなくてなならないことも、自分でちゃんとわかっていました。「私が生まれるのは、みんなが知らないことを教えてあげるため。どうやったら楽しく、やりたいことをやれるか。自分の気持ちを抑えたり、他の人の気持ちを考えたりしないで、どうやったら自由に自分らしく生きられるか。それを伝えるのが私の仕事。そのために挑戦と困難を一杯用意したんだった。ただ、楽しい事をするだけではなく、苦しむことも必要だから。自分が苦しんで初めて、人に苦しまない方法を教えられるから」

そうやって、自分の使命を再びはっきりさせて、私は、「えいっ!」と生まれてきたのでした。生まれた直後は、ものすごい不快感でした。乱暴にゴシゴシ拭かれるし、寒いし、痛いしで、げんなりです。わがままで頑固で言うこと聞かないという面倒くさいエゴを選び、もう一度肉体を持って、激しい感情ともう一度闘わなければいけない。まったく、大変な人生です。今回で生まれ変わりを最後にするつもりなのか、とにかく、課題は盛りだくさん。達成すべき目標も、とてつもなく、大きなテーマのようでした。「でも、今回はそれが必要。とにかく今回はちゃんとやらないと。自分で選んだんだから。私はいつも守られている。逃げないで、いつも心をオープンにしていれば大丈夫」 そう覚悟して、私は新しい人生を始めたのでした。そして、ハイヤーセルフからのメッセージ。「今向いている方向は間違っていないし、今回のテーマはもう、7割クリアしたから、大丈夫」いつものように、温かく愛の溢れるメッセージでした。

セッションの後、父と話す機会がありました。母は私が7歳のときに他界しています。母は胃がんの手術をした後に私を妊娠し、母体が心配だからと堕胎手術を受けたのでした。しかし、私はお腹に残っていてどんどん成長してしまったのです。お医者さんも父も母もびっくりし、お医者さんには「頭の半分はないかもしれないし、手足もどういう風になっているかわからない。覚悟してください」と宣告されたとのことでした。でも、私は五体満足に生まれました。母はこの世に私を送り出す役割を終えて、あちらに戻って行きました。今、父にも母にも、こうして生まれたことにも、心から感謝しています。そして、そこまでして生まれてきたのですから、逃げずに課題をクリアして、使命を果たす覚悟もできました。

中野さん、ありがとうございました。また、いっそう、明るい光が見えてきました。

胎児期退行は何故生まれてきたのか、何をする為にこの世に生まれてきたのかを思い出すことが出来るセッションです。そして赤ちゃんだった自分がどんな気持ちで生まれてきたかを思い出す事はとても貴重な体験となります。男性の方ももちろんですが、いずれはお母さんになる事を考えていらっしゃる女性の方には是非体験していただきたいセッションです。(由紀子)

「R」さんの体験

自分の人生の目的を知ることで、今まで分からなかった自分の素質に気付く事が出来ました。
あと、何故特定の事に関して自分が強く反応したり考えたりするのか、という理由も。
これからの人生がどんな風に開けていくのか、とっても楽しみになりました。
あとは、自分をしっかり持ってその方向へ行動していく事ですね。幸せな人生が送れるよう、がんばっていきたいと思います。

みなさん ありがとうございます♪

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