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前世療法(過去世回帰)体験談

退行催眠療法(ヒプノセラピー)で前世療法を体験した方の体験談です。

翻訳家「S」さんの体験談 【前世療法・過去世回帰】

先日、初めて過去世退行催眠セッションを受けさせて頂いたSです。
私の場合、驚くほどに鮮やかに過去世の光景が見えました。 痛みの感覚などもとてもリアルで、今でもありありと思い出せます。

時は12世紀頃のヨーロッパ。私はある地方を治める領主(役人)でした。がっちりとした体格、四角い威厳のある顔で、口ひげをはやしていました。領民からは慕われていたようです。直前の前世ではなく、何代も前の過去世のようです。ただし、今の人生に最も直接的な影響のある人生でした。その一生を駆け足で体験しました。大きな城のような(館)に住んでいました。

多くの人(領民)にも会っていました。自分が死ぬ場面にも立会いました。死んだ後のハイヤーセルフにも出会いました。

今の人生と過去世の関連についてのメッセージを受け取りました。 今回の人生の最も重要なテーマも分かりました。ハイアーセルフからのメッセージは言葉にすると膨大なものでした。 そのまま1冊の本になるほどです。

  • すべて消化するのには2〜3日かかりそうですが、以下、今回学んだことの要約です。
  • 生まれ変わっても才能と性格はほとんど変わらず継承される。
  • 私の場合、12世紀のヨーロッパの領主だったときに、たくさんの古文書の解読をしていた。その多くは数百年前の住民台帳や裁判記録などの実務・法務的な内容。
  • 当時は文字を読める人が少なく、たくさんの人(領民)に文字を教えたり、学問を説いたりしていた。時の領民の多くは、現在の私の千数百人の生徒となって再会。
  • 当時に数千冊の古文献を読み、その当時の蓄積が今回の人生(著述関係)でも役立っている。
  • つまり、才能とは、過去世から引き継がれたものであり、わずか数十年で後天的に身につけたものではない、ということ。
  • 晩年は失明し、鳥、虫、自然の中に囲まれて、自然を肌で感じ、幸福な晩年だった。そして 戸外で息絶えた。
  • ハイヤーセルフとは、自分自身の写し鏡。自分の分身でもあり、別の意識体でもある。
    (見た目は直径2メートルくらいの強烈な光です。人の姿をしていないし、名前もないようですが、個性ある人格です。)

ハイヤーセルフが近づくと、涼しい光のシャワーに包まれて、とても気持ち良かったです。何も言わずにずっとそのままでいたい感じだったのですが「メッセージを言葉にしてください」と中野先生に言われると、たくさんのことが伝わってきました。

結論として、今回分かったことは、「自分はこういう人間なんだ」という思い込みが、本来の自分から遠ざけてしまうというパラドックスです。
「自由に生きなさい」というのが私へのキーワードでした。
考えてみれば、50回〜100回生まれ変わっている中で、たった1回の人生で「自分とはこうなんだ」という思い込みが自分を縛ることになるのですね。

過去世を思い出すことは、そうした自分の限界を脱却する良い機会になると思いました。

Sさんはとても感性の鋭い方でしたので、映像がありありと浮かんできたそうです。でも、前世を映像でハッキリと思い出す人は全体の5%だと言われています。全ての方が必ず同じような体験が出来る訳ではない事を御了承ください。 By 由紀子

「M」さんの体験談 【前世療法・過去世回帰】

中野さんの誘導で心を沈めていくと、見えていないのにまるで見えているように感じている自分がいました。質問にゆっくりと、そしてはっきりと答えている自分に驚きながら、その不思議な感覚に身をゆだねきってしまうことに決めて、「感じている私」が言いたいことをそのまま言うのに任せていました。

私は、最初はどうやらお腹の中というよりも光の海の中のような場所で、テレパシーでこれから生まれに行く地球を観察して楽しんでいるようでした。地球では多くの人が様々な感情を抱え、人間の数だけ独自のカラーを放つ物語が存在しています。そのカラーは私にとって何物にも変えがたい美しさでした。

殆どの人が自らの意志でこの地球に生まれ、本人が意識するしないに関らず生まれる前に自分が選んだ題材を思いっきり表現しながら生きていました。私は地球で繰り広げられる生命達の、様々な色、大きさ、変化、動きのある光のパフォーマンスに魅入っていました。そして「凄い綺麗!」と何度も感嘆の声をあげていました。

私はどの人も、ひとり残らず全ての人が、その人独自の輝きを放つ美しく神々しい存在であることを理解していました。ですが、実際地球という舞台に立ち様々な感情を表現して生きている人々は自分のその美しさや神々しさを忘れてしまい、自分(全ての人)が本来確実に持っているその聖なる力を発揮させることができずに、ただ淋しいような空しいような無力感を抱えている人が大勢いるようでした。
そんな無力感を抱えている様子でさえ、それを観察している私にとっては十分神々しく美しく光にあふれているように見えていましたが・・・。

私は地球に生まれたら、出会った人々にその人の美しさを伝えようと決めていました。
「あなたがどれほど美しく、かけがえがなく、神々しく、独自の光に輝いているのか」それを伝えながら生きていこう。そうしながら私も自分の色・光を大きく輝かせて生きていこう。そう決めてワクワクしながら生まれてきたようです。

このセッションの後、私は、どんどんその望みを叶えながら生きている自分に気がつき始めました。私が出会う人々はどんなに悩んでいる最中でもその内側から神々しい光を放っているのを、私は常に感じていたのだとハッキリ自覚しました。そして、その話を私が告げた人の殆どが、会うたびにどんどん自信と輝きを増し、自分の世界で活躍していっているのです。

めぐりあいは奇跡のハーモニーです。心を通わせるだけでお互いの色、輝きが混ざり合い更なる大きさと美しさの光をそこに輝かせます。
家族、恋人、友人、知人、人間だけではなく動物や植物、大自然とでさえ私達は心を通わせ一体となり大きなハーモニーを表現し実感することができるのです。私はこれからも出会う人々と共にその奇跡を楽しんでいくのでしょう。

この体験談を書くことで、これを読んでくださる人々とも中野さんのHPを通してこの奇跡を分かち合えることに深く感謝しております。皆様がご自分の美しさを受け入れてますます大きく輝かれていかれますことを信じております。

「K」さんの体験 【前世療法】

私は主人が突然、この世を去ったので、その悲しみと苦しみ、後悔、罪悪感などをどうにかしたくてセッションを受けました。
前世での彼とのつながりが少しでもわかれば、彼がどうしてこの世を去ったのか、私はこれからどうすればいいのか、自分の中で納得できると思ったからです。
また、それ以外にも、自分が抱えている精神的な症状がたくさんありました。見捨てられる不安や他人に褒められないと生きていてはいけないような気がするなど、自分が自分の感情に閉じ込められて苦しいので、わらをもつかむ思いでヒプノに出かけたのです。

中野さんの誘導でイメージしていくと、海が見え、そこから少しずつ映像が見えてきました。
私は男性でした。親に捨てられ、祖父に育てられたものの、意気地がなく、過って人を傷つけたにも関わらず、 きちんと謝ることもできす、誰にも感謝することもせず、一生ひきこもって暮らした木こりでした。そんな人生だったので、死の場面で自分の人生を振り返ったときには、悔しくて、私は泣きながらこう答えていました。
「もっと、人と関わればよかった。もっと怖がらずに、心を開いて、許したり、許されたりすればよかった」
胸が苦しく、自分でも驚くほど痛切な叫びでした。

それから、私は光の中で優しい人たちに迎えられました。私の魂の家族のような人たちです。私はあまりにもだらしない人生だったので、みんなに顔向けができない、恥ずかしいと思っています。それなのに、みんなはこう言ってくれました。
「今回は意気地なしの人生を体験する必要があったんだよ。逃げて後悔する事がどんなに苦しいか、知る必要があったんだ。だから次は逃げない人生を送りなさい。苦しくても逃げない人生を送りなさい」
私は許されたのです。
意気地がなかったり、逃げたり、ずるかったりしても、すべて許されました。涙が止まりませんでした。自分を情けないと思う気持ちと、そんな自分が暖かく許されて、受け入れられたことに対する喜びの感情が一気に溢れました。

最後にハイヤーセルフからのメッセージを受け取りました。
「今、ひきこもろうとしている。彼を失ったし、もう誰とも関わりたくないと思っている。でも、もっといろんな人と関わる必要がある。逃げてしまったら後悔する。同じ事を繰り返す。逃げちゃ駄目だ」と。
自分の口から出た言葉なのに、あまりにも的をついていて驚きました。たしかに、夫を失ったショックすべてのことから逃げでひきこもりたい気持ちだったのです。

でも、私には使命があるそうです。「自分を否定している人、自分には限界があると思っている人たちに、私たちは本当は光の存在であるということを思い出させてあげること。それから、人を癒すこと」。
あまりにも大きな使命で、「今の自分にはとてもできないなあ、どちらかと言うと、今は自分が癒されたいなあ」と思っていると、「今はゆっくり休んでいい。今回は彼(主人)と、とことん向き合って深く関わったから、もうすこしゆっくり進んでいい」というメッセージが聞こえてきました。厳しくて、優しい、愛そのもののエネルギーでした。

私には子供の頃からずっと罪の意識がありました。
「自分は許されるべき人間ではない。自分はどんなに身を削って人に尽くしても足りないし、愛されない」というような感情がありました。セッションのあと、それがきれいになくなっているのに気づきました。
もちろん、セッション前に抱えていた精神的な症状も気がつくと消えていました。
夫の死に対しても、「自分のせいなんじゃないか。自分が殺してしまったんじゃないか」と思っていましたが、彼には彼の人生の計画があり、彼は彼なりに精一杯生きたんだ、その彼の人生に関われてよかった、彼と結婚できてよかったと思えるようになりました。

それから、死の場面を経験して、「死ぬときには、どう生きたか、だけが問われる。関わった人がどんな人生だったか。その人のために何をしたか、はあまり問題にされない」ということがわかりました。
自分をどれだけ許し、人をどれだけ許したか。自分にどれだけたくさん愛を送り、人にどれだけたくさん愛を送ったか。ただ、それだけが問われるのです。魂の世界では、みな愛そのものです。それ以外の何者でもありません。何をしても、どんな人間でも大きな愛に包まれて許される。だからこそ、その愛に応えられるように、いつの瞬間も誠実に生きる必要があるのだと思いました。

今、私は自分を許しています。彼のことも許しています。出会う人みんなに愛を送りたいと思うし、もちろん、自分にも愛をたっぷり注いであげたいと思います。心がオープンになって、人生の流れに喜んで身をまかせられるようになりました。

人生万歳!人間万歳!中野さんに感謝です。

「M」さんの体験 【前世療法】 (過去世での名前は「アレン」)

かなりの意気込みで向かいました。ヒプノは初だったことと、中野さんに凄く会いたかったんですよ。じっくりカウンセリングの後の誘導中も張り切りすぎて先走りそうになってました。でも、あの力の抜けていく感じは癖になりそうな心地よさでした。

見えてきたのは雲の上から地上を見ている場面でした。前世での私は、魔女狩りの末、追われて海に飛び込んだのです。 今生の父母が、その時もそのまま両親で、私の力が怖くなり捨てられたことや、元夫が私を牢屋から逃がしてくれた看守であったり、なるほど・・・という感じ。これらのことは、後々からじっくり思い出し考えることが出来、今に生かせることが沢山ありましたね。 何よりも印象的だったのは、いつも風を感じていたこと。そして、ガイドに対しての質問ですね。 私は人に不意に触れられることが大の苦手です。子供の手ですら払いのけるほど。その理由が今回体験したアレンと深い繋がりがありました。

アレンは、触れるだけで病気が治せたのです。全身全霊で癒すため触れられて気が乱されることを嫌っている。その感覚が今もあるからだということです。
そして、私から生まれる子はみな能力者であること。私から生まれることで開花させていけるのだそうです。確かに、ずっと隠し抑えていたものが上の子を生んだ時に「目覚めなければ」と、思いたったんです。
そして、自分探しの長〜い旅。やっとここまでこれました。いい確認の場だったと思います。そして、改めて未来に歩みだせる感じです。 アレンと一つになれて、自信をお互いに取り戻したら、エネルギーが溢れて来て私になった。そんな感じです。本当によかったです。心から、ありがとう。

Mさんは現在もスピリチュアルな力を持った方なんです。。 前世でもそうゆう力を持っていた方で魔女狩りに遭っている方って沢山いらっしゃるそうですよ。 かく言う私も・・・魔女狩りに遭った時の名残が体に残っているんです。。魔女狩りの無い時代で良かった。。By 由紀子

「A」さんの体験 【前世療法】

セッションのはじまりの頃、なかなか呼吸に集中することができず、中野先生の言葉に着いていくのがやっとで、おっとっとドア開けないと、えっと前に進むのね、など出遅れていることに焦りっぱなしでした。最初は白いもやもやのトンネルの中から出られなくて、出ても朝霧の森の中を浮遊しているだけで、上手くいかないのかな?と落胆気味でした。別の場面へ飛ばしてもらい、その時のベルの音が心地よくて、気がつくと、祖父母の眠る菩提寺とお墓にいて、魂だけで漂っている感じでした。

そこは何年か前に訪れたときの現代の印象のままです。まだ時を飛び越えられないんだなあと思いつつ、お参りに行ったときの経緯を思い出してみると、以前、霊能者に「あなたはおじいさんのお墓参りに行くと人生が変わりますよ」と言われたことがあって、その言葉を聞いてから1年以上経って訪れたことをフッと思い出しました。

その場所にはそれ以上意味はないようだったので、また先生に時間を移動させてもらい、ベルの音を聞きおわると、私は空からなだらかな山並みを見下ろしていました。霊的な印象がある場所だなあと感じるのですが、どこだか良く分かりませんでした。 最初はアメリカのインディアンの居住地か何かかと思いました。

静かで時の流れがゆるやかな山の上で、何人かの人々が静かに暮らしているのが見えました。 皆同じ衣装を着ています。黄色い袈裟のようなもの。ここはチベットだと思いました。

次に寝室にいました。ひんやりしていて質素で清潔な狭い空間です。土間のようなところに、板だけで作ったような質素なベッドがあります。私は20代の男性の僧侶でした。外の木陰にいます。素足の美しい指が印象的でした。私は修行僧のようです。時代は不明です。この山の向こう側の下界では雑多な感情が渦巻き、紛争が絶えない様子があります。

何故そのようなことが起こるのかも、紛争により生じるものが悲しみであることも、解決するのはそれぞれの人々の心の持ちようであることも、私は理解しています。だとしたら、解決をするために、乗り出していけば良いのかも知れません。でも私は出かけません。その立場にないからです。人は自分の問題は自分で解決しなければいけません。渦中にいる者しかその問題の意味を見出せないのです。

私は淡々と規則正しく生きて、些細なことに喜びを感じその寺での一生を満喫しました。
わずかな穀物を口にし、小鳥のさえずりに耳を傾け、風を感じ、陽の光の暖かさに包まれ、生命の素晴らしさ、ただ生きることのみで良いのだ、ほんのわずかなことを感じられるだけで良い、「点」の中に生命があり、真理がある。 こんな些細な小さな空間の小さな出来事の積み重ねの中にもしっかり真理がある。 シンプルな毎日にこれ以上も無い程の大きな幸福を味わいました。

私は歳で天寿を全うし、自分が死にゆくことも良く理解し、答えをしっかりと掴み、天上に昇りました。光の中で振り返ったときも、特に疑問はありませんでした。ところがハイヤーセルフの言葉は意外だったのです。

「味気ない」「真理の見つけ方は幾通りもあるのだ」。私は空の上から下を見下ろしました。金色の屋根のお城が見えます。森の中に光り輝いていました。とても清潔で美しいお城。
そこには多勢の人々が暮らしています。悲喜こもごもありながら、それは幸せな人々です。そしてその城にはその多勢の人々を掌握し、喜びを与え、悲しみを癒し、全てを采配している主がいました。

彼は光り輝く人間でした。フッと現在の自分の夫だとわかりました。わかった瞬間、私は体が熱くなり、涙が溢れて止め処なく流れ落ちました。自分の近くに、全く違う世界があった。あれも真実なのだ。

ハイヤーセルフの言葉、「味わうことが大切だ。美味しいものを沢山食べなさい、美しい衣装を身にまといなさい、美しい音楽に耳を傾け、美酒に酔いしれ、贅沢をしなさい。大切な人と、そして多勢の人たちと、味わいなさい。ただただ味わうのです。彼と一緒にいると、無欲な自分に欲求が出てくる。その欲求を満たしなさい。欲求を満たす中から真理を見出すことができる。あなたはやらなければならない仕事があるのではなく、あなたはこの世の生み出すあらゆる傑作を堪能すれば良いのです。キーワードは、「金」と「味わう」です。」

私はすっかり忘れていたのですが、数年前、祖父母のお墓参りをした半年後に夫と出会いました。先生の鳴らしたベルはチベッタン・ベルだったとセッションのあとに知りました。私はそのベルの音がとても懐かしく、そのベルの音を聞かなければ、チベットの僧侶だった前世を見ることはなかったのかもしれません。

私はこの前世を知らなくても、長い時間をかけて、一生の意味を理解したかも知れないです。 しかし、今きっと必要だったのです。出会いは必然ですから。
自分の使命は何か、何故生きているのかということに、出口の見えない悩みがあったのですが、今回セッションを受けたことによって、悩みは氷解しました。
これまで自分に起こった出来事の意味を理解でき、何もかもに感謝することができ、その時々の“味”を思い出すことができ、何者でもないつまらない自分をこれで良いのだ、素晴らしいのだと理解することができました。

これからは、自分に起こる出来事を素直に受け止め、考え込まずにそれらを味わうことができると思います。 味わうことは創る喜びを知ることに繋がるのでしょう。
自分が全てを作り出すことはできないはずですが、全てを味わうことはできるのかもしれません。時が経って、いつか何かを私は見つけることができるかもしれません。
ひょっとしたら、この世の成り立ちとか・・・。でもそれは先のことです。精一杯いろんなものを味わいます。 先生にガイドをしていただいて良かったです。ありがとうございました。

Aさんの誘導の後半は、あまりにも感動的な内容に、私も思わずもらい泣きしてしまったんですよ。。 こんなに素敵な前世体験の現場に立ち合わさせてもらって・・私のほうこそ感謝です。。 By 由紀子

「E」さんの体験 【前世療法】

今自分には、ヒプノが必要と思いHPで由紀子さんに親近感を憶え予約致しました。
やはり話してみて、安心してセッションに入ることができました。とても気持ち良いのです・・・が、なぜか何も見えず、私はもしかして前世が見えないの?(意識ははっきりしているので)由紀子さんの「どんな感じですか?何か気になることは?」の問いかけに、自分でも変かな〜と思いつつ、

「眉間のところが気になって重くてしかたがありません」「どんなものですか」、何だか黒い蓋のようなものがついている感じでした。
その蓋がついた原因もわかり、何に対して蓋をしていたのかもわかりました。自分では剥がせず、剥がすのを手伝ってもらい、空に飛ばしました。白い粒々となって消えていきました。

この最中涙が止まらず、ここ数年普通に振舞っていましたが、実は苦しかったし、様々な無理をしていたこと、感情を抑圧していたんだと感じました。

そして、もう一度改めて前世へと・・・また何も見えないのは変わらないのに、突然体が震えはじめ、寒くてしかたがなくて、足をこすり合わせている自分。
映像は見えませんが、感覚で感じました。私はとても幼い女の子で、どうやら雪の中に裸足で家を飛び出してきたようです。とても哀しい気持ちでいっぱいです。あまりにも哀しんでいて理由が解りません。
「なぜ家に帰らないの?」何となく家を感じるといつも両親が揉めていて、邪魔にされ飛び出してきたのです。彼女は二人を愛しているのに、両親は揉めることに夢中で彼女の存在にすら見向きもしません。
すると、突然とても暖かくなってきてさっきまでの寒さが嘘のように、気持ち良く、眠ってしまいたいほどの安らかさを感じました。どうやら彼女は雪の中で眠ってしまいそのまま死んでしまったようです。

とても短い人生でした。「ただ、ただ愛されたかった。愛される事が必要だった。」 光の存在からは、今の私が愛し愛されることにとても臆病になっている。愛には色々ある。
この人生で・・・この先言葉になりませんでしたが、私の心の中にあった言葉は「愛は喜びに満ちている」と伝わってきまた。
表面的には変わりない私ですが、とても久しぶりに感じる心の開放感に満たされています。ありがとうございました。

「I」さんの体験 【前世療法】(過去世での名前は「マリー」)

最初は『退行催眠』の感覚が分からず、一生懸命いわれた言葉を想像するほうに必死になっていましたが、そのうちそれは気にならなくなりました。
前世の映像はアニメのような感じで次々と脳の中に浮かんできました。あとで振り返って思い出してみると一本の映画を見たような。そんな感じ…。
前世の私が歩んでいた人生が、今の私の人生と時代や土地の差があるとはいえ、酷似していました。
数年前のドイツ旅行で買ったパンのことを妙に覚えていたのは、前世の因果なのかも…とか、登山に出かけた際に山頂から見下ろす町の姿が好きなのは前世の出来事が起因しているのかなと思いました。
さて。前世の私が告げたことは「食べ物は大切にね」ってことでした。
その時、マリーはきちんと私に向かって喋ってくれたので、マリー自身の言葉であったと確信できます。
実際そのときの暮らしでは食べものを粗末にしていたので、本当にドッキリしました。 それ以降、野菜や果物が多少日が経って傷んでいても食べるようになりました。 いたみすぎているのは、食べ物に謝りながら捨てています。
私自身、悩み事とか色々あったのですが、根本的なこととはいえ、それが今の私にとってとても重要なことだったのだと思います。
後ろ向きに『悩む』ことが多い私は彼女のように前向きに『考え』て、加えて豪胆に生きていきたいと思いました。
現在の夫が前世で『弟』だったことは軽くショックでした。 でも初めて夫と出会ったときに、そんなに話したわけではないのに記憶に残っていたり、付き合い始めた頃にもっと昔から知っていたような感じになったのは前世での血のつながりがあったからなのかなと妙に納得してみたり。
ヒプノを受けて癒されて…そして現状と比較してみて…妙に腑に落ちたことのほうが多かった気がします。 そして私に必要だったことは前世の自分が生きた人生の軌跡を知る事だったのではないかと思いました。

「M」さんの体験 【前世療法】(過去世での名前は「ガブリエル」)

暗闇のなかに立方体が見え、それはやがて岬だと分かりましたそして、その岬の先に海をみながら泣く少年がいて、驚いたことに私は、その涙のわけを昔からよく知っている気がしたのです。時間をさかのぼると、彼はあるおばさんに怒られています、ところが、彼はそれにまったく口答えできない。いや、喋れないのだということが分かりました。身振り手振りでなんとか伝えようとする必死さがよく伝わってきました。
私は、話すことと人の気持ちを推し量ることが苦手で、それを直視するために、今回このセッションに臨みましたうまく喋ろう、うまく伝えようと焦ってばかりの私には、「前世は話すことすらできない人だった」という事実は衝撃でした。
言葉を発することができるだけで素晴らしいことだと気付いた今は、もっと会話を楽しんでみようと思っています。
最後のハイヤーセルフとの対話は印象的でした「なぜガブリエルは喋ることのできない人生だったのですか?」「その困難を乗り越えられると思ったから、私はあなたの口をふさいだ」この言葉によって、私に与えられた「課題」の意味と、その解決策を得た気がします。
そしてなにより、ガブリエルは一生懸命にどこかで生きていたという新しい感覚が、大きな収穫だったと思っています。

「H」さんの体験 【前世療法】

セッションを受けてから、ゆるやかにですが、こころの中が前向きになりはじめました。前世らしきものをセッションでみたことが影響されたのだと思います。セッション中にみた、あの景色、あの暑い場所は、なんとなく気に入っています。
ハイアーセルフのあつい太陽のようなものは、実際にあたたかく感じられ、気持ちよかったです。そして由紀子先生の、途中で鳴らしてくれるチベッタン・ベルの鐘の音も心地良かったです。体の中の滞っていたものが反応する、というか・・・。
毎日、少しずつですが、前に進んでいます。どの人が自分によい人か、信用できる人できない人の区別がつきはじめてきたような感じがします。
以前、すぐ後ろ向きに考えがちでしたが、すこし立ち止まって、前向きに考えられるようになってきました。かなりおちこむことも なくもないですが、それはそれ、と割り切ることができ始めてきました。
占いにはまっていた私がこのようなヒプノセラピーに出会うとは、まったく想像もしませんでした。本当にとても不思議です。そしてとても素敵な出会いだと思っています。

「N 」さんの体験 【前世療法】

鮮明に映像が見え始めた頃、急に体が強張り始め、「もしかしたら、前世に行くことに失敗してしまったのでは?」と不安になりました。しかし、それが私自身が感じていた緊張だとだんだん分かってきました。
2000年以上も前の私は、砂漠の国の末息子の王子でした。力を誇示し、母親や兄を亡くしたことよりも自分の地位を守ることを大切にした父。そんな、王がどれだけ寂しい人だったのか・・・家族に愛されることなく、孤独だと感じていた自分に誰よりも愛情が注がれていたのか・・・王子がその命を終わらせ、父親に会うまで気が付かなかったこと。
王子が私に「しっかりと家族と話しをして、例えその時にぶつかり合って辛くても、それが大事」だと、家族と対話しぶつかり合うことを怖がっていた私に教えてくれました。そして、愛されることなどなく自分を否定してきた私に、誰よりも大切な存在がいたことが分かりました。
今まで恋愛もしたことのなかった私は、「人を愛することなんてできるのか?私にはその資格もないのではないだろうか」と思っていましたが自分を愛し、自分も愛することができる人がいることを知りました。いままで、怖かったものが全て消えたわけではないけれど、とても軽くなりました。
セッションが終わった後、とても気分がすっきりとしました。まるで、思いっきりないて、全てを出してしまったようなかんじでした。王子が幸せだったこと。王子が後悔したこと。彼は私に教えてくれました。
彼が幸せだったことは、私が今不安でしょうがないことも乗り越えて行けると。彼が後悔したことは、私に同じ後悔をしないようにと。人を思いやること、時にはわがままになること。たくさんのことを感じ、教えてもらいました。私も、前を向いて進んで生きたいです。

みなさん ありがとうございます♪

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